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ロストロボックス8

319ラロ チェロ協奏曲 オネゲル チェロ協奏曲 ソーゲ チェロ協奏曲
ロストロポーヴィチ(vc) ドゥブロフスキー指揮 ソヴィエト国立響

ロストロボックスの8枚目。ラテン系の協奏曲を集めた1枚である。1964年の録音。

ラロのチェロ協奏曲は、情熱的なテーマで全編埋め尽くされる熱い作品。あまり有名でないが、もう少し知られてもいいかも。なかなかの佳品だ。オネゲルの作品は、この人らしからぬ、様々な要素が交錯するユーモラスな作品。ミヨーあたりを思い起こさせる。これももっと知られてもいい作品だ。

ソーゲという作曲家、よく知らなかったが、ミヨーあたりを模範としたフランスの作曲家らしい(詳しくはここ)。なんともいえない浮遊感が不思議な作品。オーケストレーションがかなり凝っているようだが、録音状態がそれほどよくないので、その魅力をいまひとつ味わうことができないのが残念。

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